検討中。

しばらくご無沙汰してしまったJiemamyを再びいじり始めた。

とりあえず、貧弱というか強引というか意味不明な実装方法であった、バリデーション(モデルのエラーチェック)のところを整備しようと思う。

さて、どうやって実装しようか。

  1. PropertyChangeListenerでValidatorを起動する。(現在の実装)
  2. Nature+BuilderでValidatorを起動する。
  3. WTPのバリデーションフレームワークを使う。

2番はちょっと大袈裟な気がする。jerファイルの数はプロジェクト内に通常1つであろうから…。

3番は、WTPがインストールされていないと使えない、というのはなんか微妙だ。

という感じで色々考え中。