開発マシン群の構成

群とはいえ、VMを使ってるので、実際は2機。

開発環境クライアント(Windows実機) → セットアップ手順

ワークスペースとなるマシン。いつものWindowsマシンに色々つっこむ。
以下のマシンにはSSH経由でアクセスする。

仮想マシン制御サーバ(Linux実機 - vmhost) → セットアップ手順

VM制御専用機。他には何もやらせてません。
もしかしたらそのうちDNSやらせるかも。

ステージングサーバ(Linux仮想 - www) → セットアップ手順

ステージング用のサーバ。JDK要りますよね?(要らないってこたぁないですよね)

開発環境サーバ(Linux仮想 - develop) → セットアップ手順

開発の補助をしてくれるサーバ。複数人で開発するようになったら、ここを解放すればよいわけだ。
Subversionで構成管理(ソースコード管理)、Tracで問題管理(情報共有)。継続的結合(CI)に関しては、何を採用するか検討中。

データベースサーバ(Linux仮想 - database) → セットアップ手順

データベース。開発環境クライアントとステージングサーバ、どちらからもアクセスされる。