Java-ja第4.5回 肉の会に行ってきた。

絶対イジられると覚悟してはいたが「薬剤師ハカー」から「Seasarコミッタ薬剤師ハカー」になっていた(汗) まだ1件しかcommitしたことないっつの。

以下、ハカーと言われた時の心理描写。こんな感じで凹みます。超orz

ハカ|の肩書きが許されるの... - キモーイ キャハハハハハハ - はてなセリフ

まぁ、それはそれとして。小学生の感想文じゃないけど「無茶苦茶楽しかった」。

いや、今まで私の周りの環境って、「普通」だったんですよ。コンピュータに関してディープな話が出来る仲間がほとんどいない。たまにそんな相手がいたとしても、同席するこの手の話に明るくない人達に遠慮して、軽くしか触れないのが基本スタンス。「そんな相手」も結局はサラリーマンプログラマっぽかったりして、サシで飲んでいても熱く語る機会は多くない。ちょっとちょっと深入りしたテーマを語ろうとすると、相手がついてこられなかったりする。その逆(自分が相手の話題に追従できない)の経験はほとんどない。

それがJava-jaはどうだ。参加者十数名が100%全員ハカー。しかも熱い*1。普段話したくても話す環境が無い/相手が居ない話題を、臆することなく口にできる環境だ。しかも、自分が追従できない程ディープな話題がぼんぼん出てくる。そんな超特殊な環境に若干戸惑い、逆の意味で臆してしまうくらいだ。でも、むちゃくちゃ楽しいのだ。今までを振り返っても、このような環境は初体験だ。

ちきしょー、参ったぜオイ。

*1:例えば医療業界繋がりで飲むと、みんな医療のプロではあるが、熱くない事が多い…。医療・看護・調剤行為の法規制が厳しく、思った様に動く事が難しいという理由もあるだろう。また、守秘義務が絡むので、話題も制限されるってのも。